流行が移り変わる不動産物件

ファッションや言葉に流行があるように、不動産物件にも流行があります。さしずめ今の流行は対面キッチンでしょう。リビングが広くて個室が少ないのもトレンドと言えます。 2000年前後から、デザイナーズ住宅なる不動産物件が大流行しました。マンション、戸建て、賃貸とあらゆる住宅にデザイナーズという言葉が使われました。現在でもそのような傾向がありますが、現在はどちらかといえばデザイナーズが珍しくなくなったため、あえて名前はついていない、という感じです。ただデザイン性にこだわったマンションなどは今でも多く見られます。 流行の住まいで生活するのは気持ちの良いものです。知り合いにも自慢できます。しかし10年後、20年後にも流行の最先端とは限りません。むしろ流行遅れとなっている可能性のほうが高いでしょう。 このような不動産物件には、賃貸で入居するのが一番です。流行遅れになったら、次の流行を求めて簡単に移り住むことができます。しかし所有してしまうとそうはいきません。流行遅れとなると、売るにしても不利になるでしょう。 不動産物件は、流行もさることながら、基本的には耐震性、耐久性が優れた物件を選ぶことが大切です。これらは恒常的に求められる性能です。流行を求めるなら、変更しやすい構造のものを選びましょう。

伊東 伊豆高原 不動産 4011

富裕層が住むエリアの不動産物件は価値が下がりにくい

不動産物件は都心までのアクセスが良いほど、駅までの距離が近いほど高いのが一般的です。住みやすく便利であれば、買いたい人が多いので、値段も高くなるということです。 しかし中には都心までのアクセスが決して良くない、駅まではバス便、というエリアにも関わらず、売り出される不動産物件の価格が高い場所があります。高級住宅地として知られているエリアなどがその良い例です。これらの地域は、その場所に住むこと、不動産物件を所有することがそのままステータスとなります。このため富裕層の需要が多く、価格が下がらないという構図です。こういったエリアの不動産物件は、下落率も小さいのが特徴です。その土地に価値があるのですから、多少建物が古くなっても買う人はいる、ということです。 不動産に限らず言えることですが、需要が高いものは値段が上がり、需要の少ないものは価格が下がります。また競争が激しくても価格は下がります。このルールを知っていれば、自ずと将来価値が下がりにくい物件を選ぶ基準が分かってくるでしょう。 富裕層の需要が高いエリアにある物件は、当然ながら買う時も高いですから、売却で利益を出そうなどとは考えないほうが良いでしょう。マンションは、競合物件が多いエリアは将来売りにくいと言えます。

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